■ 『アグリエンジニアリング教育(研究)の導入 成果報告書』

 

  表紙と目次 (PDF)
第1章 事業の概要 (PDF)
第2章 アグリエンジニアリング教育導入の経緯と必要性 (PDF)
第3章 教育カリキュラムの構築 (PDF)
 第4章 WEB講義システムの構築 (PDF)
第5章 農学概論の講義を補完するe-Learning教材の作成 (PDF)
第6章 教員の研究と学協会等への発表 (PDF)
第7章 事業終了後の取組み (PDF)
第8章 1資料編 (PDF)
2資料編 (PDF)
3資料編 (PDF)
4資料編 (PDF)
5資料編 (PDF)
6資料編 (PDF)
7資料編 (PDF)
第9章 あとがき・裏表紙 (PDF)

 


 
■ 平成30年度活動実績

期 日 事 項 備 考
平成30年4月10(火) 平成30年度第1回「農学概論」3高専合同授業
高専機構TV会議システム(Gi-Net)による配信
配信元:一関高専
講師:岩手大学 高木先生
4月13日(金) 都城高専に新TV講義システム(WEB講義システム)を搬入・設置  
4月16日(月) 一関高専に新TV講義システム(WEB講義システム)を設置及び配信テスト実施 3校合同で実施
4月17日(火)
第2回「農学概論」3高専合同授業 WEB講義システムで配信開始
配信元:一関高専
講 師:一関高専 中川先生
 4月24日(火) 第3回「農学概論」3高専合同授業  WEB講義システムで配信
配信元:一関高専
講 師:農研機構 鈴木先生
5月 1日(火) 第4回「農学概論」3高専合同授業  WEB講義システムで配信
配信元:都城高専
講 師:都城高専 濵田先生
  5月 8日(火) 第5回「農学概論」3高専合同授業 WEB講義システムで配信
配信元:一関高専
講 師:岩手県農業研究センター 藤尾先生
5月22日(火) 第6回「農学概論」3高専合同授業 WEB講義システムで配信
配信元:一関高専
講 師:岩手大学 黒田先生
5月29日(火) 第7回「農学概論」3高専合同授業 WEB講義システムで配信
配信元:都城高専
講 師:南九州大学 長江先生
5月29日(火) アグリエンジニアリング教育推進委員会 1.平成30年度事業計画(案)について
2.平成30年度予算執行計画について
3.アドバイザー委員会の開催について
4.アグリエンジニアリング教育WGの設置について
6月 5日(火) 第8回「農学概論」3高専合同授業 WEB講義システムで配信
配信元:都城高専
講 師:南九州大学 山口先生
6月 12日(火) 第9回「農学概論」3高専合同授業 WEB講義システムで配信
配信元:一関高専
講 師:元岩手大学 首藤先生
6月20日(水) 第1回アグリエンジニアリング教育WG 1.アグリエンジニアリング教育WGキックオフについて
 (1) 設置目的
 (2) 委員長・副委員長
 (3) 主な業務内容

2.平成30年度全国高専フォーラムについて
 (1) 日程等
 (2) 参加者
 (3) オーガナイズドセッション
 (4) ポスターセッション

3.今後の計画について
 (1) ホームページ。
 (2) 農学概論授業、受講者アンケート
 (3) アグリエンジニアリング教育カリキュラムの構築
 (4) 予算執行計画
6月26日(火) 第10回「農学概論」講義 WEB講義システムで配信
配信元:一関高専
講 師:岩手大学小出先生
7月3日(火) 第12回「農学概論」講義 WEB講義システムで配信
7月9日(月) 第12回「農学概論」講義 WEB講義システムで配信
7月17日(火) 第13回「農学概論」講義 WEB講義システムで配信
配信元:一関高専
講 師:一関高専中川先生
7月24日(火) 第14回「農学概論」講義 WEB講義システムで配信
配信元:一関高専
講 師:岩手生物工学研究センター坂本先生、岩手大学高木先生
7月25日(水) 第2回アグリエンジニアリング教育WG 1.アグリエンジニアリング教育カリキュラムの構築について
 (1) 講義科目について
 (2) 実習科目について
 (3) 見学について

2.「生物概説」(課題学習)の開設について

3.平成30年度全国高専フォーラムオーガナイズドセッションについて

4.その他
 (1) WEB講義システムについて
 (2) e-learning収録について
 (3) 研究推進について
 (4) 今後のスケジュールについて
8月22日(水) 平成30年度全国高専フォーラムに参加 ポスター発表を行うと共にオーガナイズドセッションにおいて事業への取組みを発表した。併せて、パネルディスカッションを開催し、テーマに沿ってパネラーとの意見交換や各高専との質疑応答を行った。

 


平成 30年度全国高専フォーラムオーガナイズドセッション

 
 ① 期 日 平成30820()22()
 ② テーマ 「あなたの高専にもアグリエンジニアリング教育を導入しませんか」
 ③ 場 所 名古屋大学豊田講堂
 ④ 内 容 ・ポスターセッションによる発表
発表者:一関高専 中川裕子准教授、大分高専 尾形公一郎准教授
・オーガナイズドセッションでの発表
発表者:大分高専 高橋 徹教務主事
    都城高専 髙木夏樹グローカル教育農工学教育研究センター長
・オーガナイズドセッションでのパネルディスカッション
         進 行:大分高専 古川明德特命教授(前校長)
         パネラー:岩手大学理工学部 高木浩一教授
              九州大学 内野敏剛特命教授(名誉教授)
              都城高専 濵田英介コーディネーター(名誉教授)
              一関高専 中川裕子准教授
              株式会社ルートレック・ネットワークス営業部 菅井恵介氏
       ファシリテーター:大分高専 高橋 徹教務主事
    ・ディスカッションテーマ
      ▶ 工業技術者に農学の素養は必要か?
      ▶ 工業技術者が農学の素養を持った場合のメリットは?
      ▶ アグリエンジニアリング教育を導入するために必要なカリキュラムは?
      ▶ アグリエンジニアリング教育を導入した後は、どのような事をすればよいか?
      ▶ 高専を卒業(修了)後、活躍が期待される場は?

 
高専フォーラムでの発表

 
2019.0.18 アグリエンジニアリング教育プログラム修了証の発行
本校初となるアグリエンジニアリング教育プログラム修了者に対する修了証授与式を次のとおり実施しました。
 ① 期 日 平成 31318日 (月) 卒業式・修了式終了後
 ② 場 所 大分高専 専攻科棟4階 アカデミックホール
 ③ 修了証交付者数 24名
修了証は、嶋田専攻科長から、一人一人に交付した後、修了者全員に対して、本校で初となる修了証の取得に対するねぎらいの言葉と今後の活躍への期待が述べられた。続いて、列席した古川前校長・特命教授から、これからは、農学の素養を持った技術者が必要となり、そのために本校はアグリエンジニアリング教育を導入し、人材の育成を行うこととした。本日交付した修了証は、アグリエンジニアリング教育を受けた証として皆さんの今後の活動の中で必ず役に立つと信じているとの挨拶があった。

 
 <その他の活動>

2018.04.17 新TV講義システムによる講義を開始

4月17日から新TV講義システムによる農学概論の講義を開始しました。
農学を学ぶための生物基礎 <一関高専配信:中川先生>

 


 平成29年度活動実績

期 日 事 項 備 考
平成29年8月28(月) 第1回アグリエンジニアリング教育推進委員会開催 1.事業の概要
2.今年度の事業計画(案)
3.各科の事業推進者の選出
9月 5日(火) 都城高専等において「農学概論」テキスト、
e-learning・TV講義に関する打合せ
本校教員、岩手大学教員、都城高専教員、南九州大学教員 ほか
9月20日(水) 第2回アグリエンジニアリング教育推進委員会 1.教育推進担当、研究担当、共同施設担当選出
2.教育プログラムの授業計画
3.アグリエンジニアリング研究
4.プログラム修了証
5.今後の計画
9月27日(水)
~28日(木)
岩手大学等において「農学概論」テキスト、
e-learning・TV講義に関する打合せ 
本校教員、農研機構東北農業研究センター職員、岩手県農業研究センター職員、岩手大学教員、一関高専教員
 12月 5日(火) 第3回アグリエンジニアリング教育推進委員会  1.各担当教員、各科実験実習テーマ、研究テーマ等
2.事業の進捗状況
3.アドバイザー委員会の開催
4.来年度KOSEN(高専)4.0イニシアティブ
12月 9日(土) アグリエンジニアリング教育に関する調査及び情報収集(京都市)  本校教員、農業食料工学会
  12月25日(月)
~27日(水)
岩手大学等において「農学概論」のe-learning収録 本校教職員、一関高専教員、農研機構東北農業研究センター職員、岩手県農業研究センター職員、岩手大学教員
12月27日(水) 岩手大学と本校間におけるTV講義システム接続テスト 本校教職員
12月28日(木) 岩手大学において「農学概論」のテキスト編集 本校教職員、都城高専教員、岩手大学教員
平成30年1月31日(水)
~2月 2日(金)
都城高専等において「農学概論」テキスト初校校正、e-learning収録 本校教職員、都城高専教員、南九州大学教員
2月7日(水)
15:00~17:00
アグリエンジニアリング教育推進アドバイザー委員会 本校学内委員、学外委員
2月26日(月)
~3月 2日(金)
岩手大学等においてテキスト初校校正、e-learning収録 本校教職員、岩手大学教員、岩手生物工学研究センター職員
3月30日(金) 九州工学教育協会 農工連携教育検討専門分科会
第2回農工連携シンポジウムにおいて発表
本校古川明德校長、高橋 徹副校長・教務主事

 

 <その他の活動>

平成29年度前期に専攻科1年対象に「農学概論」(選択)を開講し、一関高専・都城高専の3校で合同講義(Gi-Net利用)を実施

 

平成29年度前期開講 3高専(大分・一関・都城)協働TV講義の様子

  ・高専機構のTV会議システムを利用して講義
 

1章を1回のオムニバス方式の講義とし、毎回課題を与えレポートを提出してもらう。
 ・受講学生の感想から
  • 第1回目の農学概論の授業では、工学が農薬や農業機械、化学肥料や栽培管理システムなどの技術を発展させることを通じて農業に貢献しているということを知りました。今まで、農学と工学は全く別の学問だと思っていましたが、異なるだけではなく、「資源を有効に活用し、社会の持続や発展を可能にする」という共通した部分もあるということがわかりました。これからもっと農学についてのことを学んでいきたいと思いました。
  • 正直なところ農学と工学に「つながり」というものを感じていなかった。しかし、今回の講義で産業革命後に爆発的に人口が増えていたり、単位面積あたりの穀物生産量が年々上昇していったりと、具体的な数字を通してつながりを感じることができ、自分も多方面に工学を活かせるよう学習をしなければというモチベーションにもなった。

2017.12.26〜12.27 岩手大学理工学部においてe-learning収録

 

次の講義を収録しました。
第2章<植物の生理と生産> 鈴木先生
第4章<栽培管理> 藤尾先生
第8章<農産物の貯蔵・加工・流通> 小出先生
第12章<バイオテクノロジー技術> 中川先生

 
 
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