ここでは、作品内で登場した中のいくつかのギャンブルを紹介していきます。

限定ジャンケン

グー、チョキ、パーの描かれたカードでジャンケンを行う。

星(バッチみたいなもの)を賭けて勝負して増やしていくギャンブル。

カードがない手は出せないため、いろいろ戦略が必要。

Eカード

皇帝、市民、奴隷で行うジャンケンみたいなもので、 皇帝→市民→奴隷→皇帝の三すくみになっている。

市民×4+皇帝か、市民×4+奴隷の計5枚のカードを使用。

勝負は12勝負(1セット4勝負×3セット)で、 1セットごとに皇帝側と奴隷側を交代していく。

当然、奴隷側が不利なので奴隷側が勝った場合のレートが10倍となっている。

賭けるものは帝愛側が現金、挑戦者側が片耳か片目。選べて嬉しい仕様となっている。

映画では、カイジも普通に金を賭けている。イモったな。

リアルでやると緊張感がなくgdgdで全然面白くない。(いとこ談)

地雷ゲーム「17歩」

手作りを省力した変則二人麻雀。配られた34牌を使用して 手をつくり、余った牌を交互に捨てていく。

麻雀がわからない人は意味がよくわからなくて面白くないと思う。