「シンガポール・ポリテクニク校との交流計画」
「シンガポール・ポリテクニク校との交流計画」が進んでいます

平成21年2月9日〜11日の3日間、本校と交流協定を結んでいるシンガポール・ポリテクニク校を訪問しました。今年の9月下旬、本校都市システム工学科は、シンガポール・ポリテクニク校の学生を受け入れる準備を進めていますが、詳細なプログラムを打ち合わせるために、都市システム工学科の亀野教授と東野准教授がシンガポール・ポリテクニク校建設環境学部のLIM Director, TAN Deputy Director, ONG Section Head、ELIZABETH講師らと懇談しました。
LIM教授によれば、シンガポール・ポリテクニク校建設環境学部の学生は『大分高専に行きたい!』との希望者がとても多いそうで、同校の国際交流に寄せる熱意の高さを知ることができました。
シンガポール・ポリテクニク校は、学生数が1万人を超えるシンガポール最大の専門学校で、学生は非常に恵まれた教育・研究環境の中で学生生活を送っているようでした。
大変ご多忙な時期にも関わらず、丁寧に応対していただいた同校建設環境学部のスタッフの皆様にとても感謝しつつ、シンガポールを後にしました。

受け入れプログラムを説明する

東野准教授

左 エリザベス講師、右 オン教授

シンガポール・ポリテクニク校の

学生食堂(*^_^*)

左から2番目 リム教授

建設環境学部があるT3棟

教員が顔写真とともに

紹介されています

緑あふれる校内

シンガポール・ポリテクニク校の校舎

校舎とモノレールが

直結されています

 
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