日食観察
部分日食を観察しました!

2009年7月22日、日本では46年ぶりとなる皆既日食が観察されました。大分県では90%欠けた太陽を観察することができる!との事。本校でも学生や先生方が珍しい光景を観察しようと空を見上げていました。


最大に欠けるAM10:58には
3階渡り廊下に多くの人が…

みんなテンション上がってます(笑)

いつもは入れない屋上も
この日は特別に入れるように!

あっあんな所からも見てる!

「先生も観察するぞ〜!」

曇ってるけど…

おっ

おお〜っきれいに欠けてます!

きれいに見えたかな〜(*^_^*)

上のグラフは部分日食の際に本校の屋上で測定した光量子密度の変化です。10:20から12:00までの1時間40分観測を行いました。大分市の最大食分の時間10:58に光量子密度が最も低い値となり、光量子密度の変化からも日食を観察することができました。

平成21年7月22日 写真撮影
 
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