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国道217号線を津久見市から佐伯市に向かって行くと日豊本線狩生駅が見えるので駅の先の信号を右折します。民家の並ぶ道を抜け、木々の生い茂る山道を進むと右手に彦ノ杜神社が見え、その広場の石臼に湧水が流れ落ちています。 以前は地区住民の飲料水、生活用水として利用されていましたが、現在は水質検査が行われていないため、水の利用は自己責任となっています。 ⇒地図の表示