大規模なシステムで必須
P.261中~
依存関係を表しておくと後々助かる
内部にはクラス、パッケージ、その他を書く
階層が少ないときは↑、階層が多いときは↓ がいい
AがBを利用している=Aに変更が入ったらBにも影響が出る
パッケージの依存関係は内部要素の依存関係で決まる
P.266下~
依存関係を整理する方法
パッケージ間の依存はなくなくが、内部要素が多くなってしまう
双方向の依存はなくなるが、パッケージが多くなってしまう
例えば…
教科書(図はすべてこちらより引用):
竹政昭利 他,「かんたんUML入門」, 技術評論社