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11章 パッケージ図

01 概要

パッケージ図とは

大規模なシステムで必須

P.261中~

依存関係を表しておくと後々助かる

02 表記法

パッケージ

パッケージの内部要素

内部にはクラス、パッケージ、その他を書く

パッケージ階層

階層が少ないときは↑、階層が多いときは↓ がいい

依存関係

AがBを利用している=Aに変更が入ったらBにも影響が出る

確認問題11章a

03 パッケージ図の描き方

依存関係の方向

パッケージの依存関係は内部要素の依存関係で決まる

P.266下~

04 パッケージ図の注意点

依存関係を整理する方法

内部要素の統合

パッケージ間の依存はなくなくが、内部要素が多くなってしまう

内部要素の切り出し

双方向の依存はなくなるが、パッケージが多くなってしまう

例えば…

確認問題11章b

 


教科書(図はすべてこちらより引用):
 竹政昭利 他,「かんたんUML入門」, 技術評論社

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