振る舞い=動的な側面
システムの構成要素間の相互作用を表す
P.189中~
シーケンス図と似ている
((図8-2))
役割名:分類子名
四角形じゃなくスティックマン(棒人間)で表してもいい
P.190下~
シーケンス番号:メッセージ名(引数1, 引数2, …)
P.192上~
1.1のメッセージは1のメッセージの一部
((図8-7))
三角形の矢印
((図8-9))
((8-11))
シーケンス番号は不要
((図8-13))
かぎかっこの中に条件
((図8-15))
既に描いてあるクラス図などがあれば
例えば…
教科書(図はすべてこちらより引用):
竹政昭利 他,「かんたんUML入門」, 技術評論社