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4章 ユースケース図

01 概要

ユースケース図の例

ユースケース図を描く意義

ユースケース図を描き、システムを作る目的を整理する

02 表記法

ユースケース

((図4-2))

楕円で表す

P.084下~

ユースケースはアクターに機能を提供する

アクター

((図4-3))

スティックマンで表す

P.085下~

役割ごとにアクターを描く

関連

((図4-4))

システム境界

システムの範囲

確認問題4章a

ユースケースの包含(include)

あるユースケースが他のユースケースを利用する

P.087下~

P.088上~

ュースケースの拡張(extend)

条件付きで利用する

P.088中~

ユースケースの汎化

P.089下~

抽象ユースケース: アクターから参照されないもの

アクターの汎化

P.091上~

抽象アクター: 実体を持たないもの

確認問題4章b

 

 


教科書(図はすべてこちらより引用):
 竹政昭利 他,「かんたんUML入門」, 技術評論社

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