大規模になるほどマネジメントが必要
P.195下~
PMBOKという標準がある
C: Cost
S: Schedule
P: Perfermance
QCDともいう
P.196下~
C,S,Pのバランスをとるためにマネジメントする
工数=期間x人数
WBS(Work Breakdown Structure)
タスクをプレイクダウンする
P.198上~
ガントチャート
(図12.0_1)
計画だけでなく進捗管理にも使う
チケット駆動開発: GithubのIssuesを使うなど
P.198下~
省略
11章より
実験V,VIで学べること
C: ×
S: ○
P: △
P.200下~
省略
ソフトウェアはまだ一部しかプロフェッショナルな工学となっていない
今で理論的基盤がほとんどない
P.209中~
機械学習のような帰納的な理論に期待
ネット上の大量の知識を機械学習に利用できるようになった
AI4SE: Artificial Intelligence for Software Engineering
SE4AI: 逆
P.211上~
Githubリポジトリなどから学習した結果を開発に利用できる(AI4SE)
P.211上~
通常の開発方法は機械学習ソフトウェアに適用できない(SE4AI)
省略
教科書(図はすべてこちらより引用):
鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社