バグが許されない場合もある
P.148下~
厳密な記述/検証
モデルを記述
性質を記述
対象は通信
フロイド-ホーア論理(後出)
時相論理式: 時間進行により命題の真偽が変化
P.151中~
□: いつでも
◇: いつかは
P.151下~
省略
省略
事前条件と事後条件で仕様を表現する
P:事前条件
S:プログラム
Q:事後条件
{P}S{Q} (停止するならQ)
P.154下~
[P]S[Q] (停止してQ)
P.155上~
{x=1[1/x]}x:=1{x=1}
プログラムを実行したら総和が求まることの証明
省略
レポート9
教科書(図はすべてこちらより引用):
鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社