例外フローのテストがメインだったりする
P.138下~
例外の発生要因を木構造で解析
P.139上~
バグの直接原因だけでなく他の可能性も考慮
ある部分が故障したら全体としては何が起こるか?
省略
どのようなコーディングミスが検知できるテストケースか?
P.141下~
プログラムの一部を書き換えてテストする
規模が大きいなら部分的な結合テストをやった方がいい
P.142中~
3つ組としては網羅してないが、ペアとしては網羅している
P.143上~
経験的にペアワイズがコスパがよさそう
V字モデルはテストを重視している
P.144中~
TDD: 先にテストコードを作成
同じテストコードを何度も実行する必要がある
正解の根拠
機械学習ソフトウェアはテスト不能
P.145下~
Nバージョンプログラミング: 同じ機能を数種類実装して比べる
P.146上~
(“/”は割り算ではない)
メタモフィックテスティング: 入力と出力の関係に注目
課題となっている
レポート8
教科書(図はすべてこちらより引用):
鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社