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第8章 ソフトウェアテスト

8.1 効果的なテストとは

テストケース

P.127下~

テストではバグがないことを示すことはできない

8.2 要求仕様テスト

8.2.1 機能要求と非機能要求のテスト

要求された仕様を満たしているか?

8.2.2 要求仕様テストの種類

機能テストは必須

8.3 ブラックボックステストとホワイトボックステスト

機能テストについて

8.3.1 ブラックボックステスト

プログラスの中身は知らないものとする

8.3.2 ホワイトボックステスト

全てのケースを網羅できないからこそ、プログラムに応じてポイントを絞る

8.3.3 テスト網羅率

C1網羅率=テストした分岐数/全分岐数

8.3.4 Concolicテスト

concrete + symbolic

P.132上~

値を与えて実行するが、分岐条件についてはシンボルで考える

確認問題 第8章a

8.4 開発プロセスから見たソフトウェアテスト

8.4.1 単体テスト

モジュールごとに

8.4.2 結合テスト

全モジュールを結合

8.4.3 システムテスト

ユーザの環境で

8.4.4 リグレッションテスト

テストケースNo.91でバグ発見 → 修正 → テストケース No.1~90も再度行う

8.4.5 テストの種類が多い理由

省略

8.5 効果的なテスト仕様の作成

コスト vs 品質

8.5.1 質の高いテスト仕様とは

項目数は多いにこしたことはないが、内容も重要

8.5.2 同値分割

代表値で十分と考える

P.136下~

代表値の組み合わせ

P.137上~

ユースケースに合わせて同値クラスを考える

P.137中~

同値クラスの境界に注目する

確認問題 第8章b

レポート7

 


教科書(図はすべてこちらより引用):
 鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社

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