テストケース
P.127下~
テストではバグがないことを示すことはできない
要求された仕様を満たしているか?
機能テストは必須
機能テストについて
プログラスの中身は知らないものとする
全てのケースを網羅できないからこそ、プログラムに応じてポイントを絞る
C1網羅率=テストした分岐数/全分岐数
concrete + symbolic
P.132上~
値を与えて実行するが、分岐条件についてはシンボルで考える
モジュールごとに
全モジュールを結合
ユーザの環境で
テストケースNo.91でバグ発見 → 修正 → テストケース No.1~90も再度行う
省略
コスト vs 品質
項目数は多いにこしたことはないが、内容も重要
代表値で十分と考える
P.136下~
代表値の組み合わせ
P.137上~
ユースケースに合わせて同値クラスを考える
P.137中~
同値クラスの境界に注目する
レポート7
教科書(図はすべてこちらより引用):
鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社