要求獲得の続きともみなせる
人間側:ユースケース → コンピュータ側:オブジェクト指向
シナリオからオブジェクトを抽出する
P.83中~
シナリオに直接出てこなくても必要となりそうなオジェクトを考える
P.84中~
オブジェクトとメッセージがゆくゆくはクラスとメソッドとなる
分析 機能 ⇄ 構造・振舞い 補完
P.85下~
省略
属性をprivateとしてpublicの操作を用意する
この段階では詳細情報は不要
P.89上~
プログラミングレベルの話は含めない、連携するシステムは含めるべき
サブクラスの方には書いてなくてもスーパークラスの属性と操作を持つ
画面は申請票にアクセスするが、逆はない
存在自体も関係するときはコンポジション
P.91中~
単なる関連よりも適切な情報を表現すべき
共有DBの変更は最小にしたい
省略
レポート5
教科書(図はすべてこちらより引用):
鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社