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5.5 要求の仕様化

5.5.1 ユースケース図の表記

省略

パッケージ: 複数のユースケースをまとめる

5.5.2 ユースケース図の作成

ユースケースの基本形

P.71下~

アクターは役割ごとに

ユースケースの段層化

分類してパッケージで表す

P.73下~

拡張関係や包含関係を整理する

5.5.3 ユースケース記述の作成

シナリオをユースケース単位に分ける

P.75中~

イベントフロー

  1. 事前条件
  2. 基本フロー
  3. 例外フロー

確認問題 第5章c

5.5.4 ミスユースケース

害となるユーケースやアクターを考える

5.5.5 要求の仕様化

要求仕様書: 要求獲得工程の成果

P.76下~

非機能要求:
- 性能 - 制約

5.6 ゴール指向要求工学

その他の手法

P.78中~

ゴールをサブゴールに分割

5.7 共創の時代の要求工学

5.7.1 変わるものと変わらないもの

効率化としてのシステム導入(人がやってたことをコンピュータにやらせる)
↓ システム導入により新たな価値を創り出す

P.79中~

要求獲得の難易度は上がる

5.7.2 A/BテストとSNS解析

どちらのレイアウトの方がクリック率が高くなるか?など

P.79下~

SNSの情報から求められているものを分析する

5.7.3 デザイン思考とSDGs

省略

確認問題 第5章d

レポート3

 


教科書(図はすべてこちらより引用):
 鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社

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