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第5章 要求獲得

依頼する側はソフトウェアでできること/できないことが分かってない

5.1 ソフトウェア開発の難しさ

求められていることを言語化するのは以外と難しい

5.2 ソフトウェア開発の始まりとしての要求獲得

まず要求された内容を明らかにする

5.3 要求工学

5.3.1 要求工学の知識体系

P.59中~

ソフトウェアは目に見えないので特に重要

5.3.2 問題フレーム

要求は(機械でなく)世界へ向けられている

P.61中~

要求を満足するよう仕様を定め、その仕様を満たすようにプログラムを作る

5.3.3 要求獲得の手法

確認問題 第5章a

5.4 要求の抽出

5.4.1 例題

ドメイン分析: 関係する領域を調べる

5.4.2 ステークホルダー

ステークホルダー: 利害関係者

P.64中~

ユーザ: システム発注側
エンドユーザ: 実際に使う人

5.4.3 シナリオ分析

ペルソナ分析

P.65上~

業務の現状分析

現状分析→シナリオ作成

あるべき姿の抽出

そのシナリオのシステムは理想的か?

P.66下~

要求の洗練

各ステーホルダーの立場から洗練させていく

(省略)

学務情報システムの要求項目

必要とされる機能のリストとしてまとめる

確認問題 第5章b

レポート2


教科書(図はすべてこちらより引用):
 鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社

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