依頼する側はソフトウェアでできること/できないことが分かってない
求められていることを言語化するのは以外と難しい
まず要求された内容を明らかにする
P.59中~
ソフトウェアは目に見えないので特に重要
要求は(機械でなく)世界へ向けられている
P.61中~
要求を満足するよう仕様を定め、その仕様を満たすようにプログラムを作る
ドメイン分析: 関係する領域を調べる
ステークホルダー: 利害関係者
P.64中~
ユーザ: システム発注側
エンドユーザ: 実際に使う人
ペルソナ分析
P.65上~
現状分析→シナリオ作成
そのシナリオのシステムは理想的か?
P.66下~
各ステーホルダーの立場から洗練させていく
(省略)
必要とされる機能のリストとしてまとめる
レポート2
教科書(図はすべてこちらより引用):
鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社