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第3章 代表的なソフトウェア開発手法

3.1 プログミング言語と開発手法の関係

省略

3.2 構造化開発手法

3.2.1 構造化プログラミング

連接・選択・反復 で表す

P.33下~

機能を分割する(トップダウンアプローチ)

3.2.2 構造化分析,設計

機能をモジュールに分割する際には
- モジュール強度(モジュール内での関連の強さ) - モジュール結合度(複数モジュール間の関連の度合い) を考慮する

P.35下~

フローチャートやアクティビティ図では反複が基本とはなっていない

3.2.3 構造化による分析と設計の流れ

データフロー分析

データフローダイアグラム(DFD)
(フローチャートやアクティビティ図と区別すること)

モジュール構造の決定

STS分割(Source, Transform, Sink)

P.38上~

カプセル化と情報隠蔽

データ構造の変更に強くなる

P.39下~

省略

確認問題 第3章a

3.3 オブジェクト指向開発手法

3.3.1 オブジェクト指向プログラミング

3.3.2 オブジェクト指向分析,設計

省略

3.3.3 オブジェクト指向による分析と設計の流れ

P.44下~

3.4 アスペクト指向開発手法

3.4.1 横断的関心事

クラス単位に収まらない全体的な関心事もある。例えば、
- 性能最適化 - ログ収集 - 同期処理 - エラー処理

3.4.2 アスペクト指向によるソフトウェア開発

P.46下~

描画の記述がいろんな所に散らばっていても一括で表現できる

確認問題 第3章b

 


教科書(図はすべてこちらより引用):
 鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社

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