省略
連接・選択・反復 で表す
P.33下~
機能を分割する(トップダウンアプローチ)
機能をモジュールに分割する際には
- モジュール強度(モジュール内での関連の強さ) - モジュール結合度(複数モジュール間の関連の度合い) を考慮する
P.35下~
フローチャートやアクティビティ図では反複が基本とはなっていない
データフローダイアグラム(DFD)
(フローチャートやアクティビティ図と区別すること)
STS分割(Source, Transform, Sink)
P.38上~
データ構造の変更に強くなる
P.39下~
省略
省略
P.44下~
クラス単位に収まらない全体的な関心事もある。例えば、
- 性能最適化 - ログ収集 - 同期処理 - エラー処理
P.46下~
描画の記述がいろんな所に散らばっていても一括で表現できる
教科書(図はすべてこちらより引用):
鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社