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第2章 ソフトウェ開発プロセス

2.1 ソフトウェア開発プロセスモデル

2.2 ウォーターフォールモデル

2.2.1 基本モデル

P.16下~

2.2.2 V字モデル

上流工程と下流のテストが対応付けられている

2.2.3 バックスラッシュモデル

工程ごとに検証をう(ただし適用が難しい)

2.2.4 長所と短所

長所:進捗管理がしやすい(進捗=進みぐあい)

P.19下~

短所:下流工程になってから上流工程の間違い気付く
(バックスラッシュモデル以外)

P.20下~

確認問題 第2章a

2.3 反復型開発モデル

ウォーターフォールの短所を補うモデル

2.3.1 スパイラルモデル

部分ごとにプロトタイピングを繰り返す

P.22下~

リスク分析も繰り返す

2.3.2 ラショナル統一プロセス

省略

2.3.3 長所と短所

長所:早期にプロトタイプができる
短所:ウォーターフォールと比べると複雑

2.4 アジャイルソフトウェア開発

変化に強い

2.4.1 アジャイルソフトウェア開発宣言

軽量級と呼ばれる

2.4.2 XP

2.4.3 スクラム

短期間の作業を反復する

2.5 DevOps

開発と運用を同時並行で行う

2.6 ソフトウェア開発の本質とは

省略

確認問題 第2章b

 


教科書(図はすべてこちらより引用):
 鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社

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