P.16下~
上流工程と下流のテストが対応付けられている
工程ごとに検証をう(ただし適用が難しい)
長所:進捗管理がしやすい(進捗=進みぐあい)
P.19下~
短所:下流工程になってから上流工程の間違い気付く
(バックスラッシュモデル以外)
P.20下~
ウォーターフォールの短所を補うモデル
部分ごとにプロトタイピングを繰り返す
P.22下~
リスク分析も繰り返す
省略
長所:早期にプロトタイプができる
短所:ウォーターフォールと比べると複雑
変化に強い
軽量級と呼ばれる
短期間の作業を反復する
開発と運用を同時並行で行う
省略
教科書(図はすべてこちらより引用):
鵜林尚靖,「レクチャー ソフトウェア工学」, 数理工学社