=プロジェクトマネジメント
プロジェクトの完了日を意識するだけでは不十分
ガントチャートで
何を / いつ / 誰が
進捗管理
P.214中~
自分の作業が遅れそうならリーダーに報告すべき
(図11.4)
WBSやPERTを使ってスケジュールを組む
TeamsやSlack
設計書やプログラムは個人任せにせずプロジェクトとして管理
P.218中~
共有フォルダに置くルールを定めるなど
あるバージョンのプログラムに対応する設計書はどれ?
P.219中~
構成管理ツールを使う
P.219下~
ペースラインに変更を加える
省略
設計情報が加わっていく
自動設計は無理
P.223上~
支援ツールでは設計情報を見やすくする程度
技術者の作業を補足するツールを
新しいツールには勉強の時間が必要
レポート9
教科書(図はすべてこちらより引用):
平山雅之 他,「ソフトウェア工学」, オーム社