（図6）

第6章 ソフトウェア設計-設計の概念

6.1 ソフトウェアの位置づけ

システム = ハードウェア + ソフトウェア

6.2 ソフトウェアの要件定義

1. ソフトウェア要件定義の位置づけ

2. ソフトウェア要件定義の方法と表現

ハードウェアが定まっているはずなので、それを考慮する

P.99上～

P.100上～

ユースケース図やシステム構成図が使える

6.3 ソフトウェア設計の視点

外部/内部 x 全体/部分 の視点

1. 外部設計と内部設計

外部設計：顧客の視点で

P.100中～

内部設計：開発者の視点で

2. ソフトウェアの全体と部分

ソフトウェアアーキテクチャ：構成と構造を考える

6.4 外部設計と内部設計

1. 外部設計

ユーザ・インタフェース、構成など

P.102中～

2. 内部設計

モジュールへの分割、データ構造など

P.104下～

プログラムが書けるレベルで

確認問題06-a

6.5 ソフトウェアの構造

1. ソフトウェアの構造

P.105下～

静的構造

P.106下～

動的構造

P.107～

2. ソフトウェア・アーキテクチャ

静的構造と動的構造の両方を含む

(a) SV分離の概念

Stable(変えない所)とVariable(変える所)

P.108～

(b) アプリケーションフレームワーク

似たアプリケーションから同様の構造が使えるはず

確認問題06-b

レポート5

教科書（図はすべてこちらより引用）：
　平山雅之 他,「ソフトウェア工学」, オーム社