ここでいう要求: 顧客がシステムに求めること
要求を整理し、要件として定める
P.54中~
開発の初期段階なので、全て決定できるとは限らない
次の3.でも詳しく見ていく
機能性: 機能が十分か/妥当か
信頼性: 正常に動作するか
効率性: ハードをうまく活かしているか
使用性: 使いやすいか
保守性: 変更しやすいか
移植性: 別の環境に移行しやすいか
人に害を与えない
さまざまな要求を整理して要件にする
開発の出発点を明確にしておく
P.60下~
会議形式で
ユーザ像を想定して
カードを使って
非正常系動作の整理に
省略
省略
スタート地点が誤っていたら最悪
文書自体についてチェック
この後の開発で困らないか?
レポート3
教科書(図はすべてこちらより引用):
平山雅之 他,「ソフトウェア工学」, オーム社