第3章 ソフトウェアシステムの構成

3.1 システムのアーキテクチャ

1. システムアーキテクチャとは

構成 → 機能

2. システムアーキテクチャの変遷と種類

（省略）

3.2 典型的なシステムアーキテクチャ（HWアーキテクチャ）

1. 集中型システム

長所：データの一貫性

短所：負荷集中に弱い

2. 分散処理システム

負荷分散と機能分散

P.39下～

長所：拡張が容易

短所：セキュリティが弱い

3. クライアントサーバシステム

P.41中～

長所：負荷バランス

短所：セキュリティが弱い

確認問題03-a

4. クラウドシステム

P.41下～

（パブリッククラウドは）

長所：低コスト

短所：エラーを調べにくい

P.42下～

SaaS: Software as..

PaaS: Platform as..

IaaS: Infrastructure as.

5. システム領域の拡張

情報システムと組込みシステムの融合型

P.43中～

それぞれの長所/短所をふまえて、どのシステムアーキテクチャが適切か？

3.3 システム連携

（省略）

3.4 ソフトウェアの構成

1. ソフトウェアの構造

P.49上～

ミドルウェア

デバイスドライバ

2. オペレーティングシステム

P.50中～

サーバがLinuxでクライアントがWindowsなど

3. ミドルウェアとセキュリティ

データベース管理など

P.51上～

セキュリティを担う

確認問題03-b

レポート2

教科書（図はすべてこちらより引用）：
　平山雅之 他,「ソフトウェア工学」, オーム社