ユースケース図を描き、システムを作る目的を整理する
((図4-2))
楕円で表す
P.084下~
ユースケースはアクターに機能を提供する
スティックマンで表す
P.085下~
役割ごとにアクターを描く
システムの範囲
あるユースケースが他のユースケースを利用する
P.087下~
P.088上~
条件付きで利用する
P.088中~
P.089下~
抽象ユーケース: アクターから参照されないもの
P.091上~
抽象アクター: 実体を持たないもの
教科書(図はすべてこちらより引用):
竹政昭利 他,「かんたんUML入門」, 技術評論社