ソフトウェア=プログラム+ドキュメント
P.180上~
?論理的な正しさ → 検証(Verification)
②ユーザの期待 → 妥当性確認(Validation)
P.181中~
動的検証: テスト
静的検証: レビューなど
テクニカルレビュー
マネジメントレビュー
事前に問題点をリストアップしてから
省略(2.は西村の専門分野)
[ex12-1] どれにあたりますか: ユーザの要求事項にあった機能が作り込まれていることを確かめた
[ex12-2] どちらにあたりますか: GUIのキャンセルボタンを押すとキャンセルされることを確かめた
[ex12-3] どちらにあたりますか: 内部仕様書のアクティビティ図が正しく動きそうかを確かめた
[ex12-4] 静的検証でなく動的検証に分類されるべきものはどれですか
プログラムの動作を確認
P.188下~
全開発期間の30%かけるが理想
P.189上~
テストではバグがないことの保証はできない
?単体テスト
②結合テスト
複数のモジュールを結合して
③システムテスト
④受入れテスト
顧客と一緒に
?ホワイトボックステスト
内部を分かった上で
②ブラックボックステスト
外部からの視点で
③状態遷移テスト
省略
省略
?同値分割法
同様の値は代表のみに
②限界値・境界値分析
③デシジョンテーブル
?命令網羅テスト (C0)
図の(a)
②分岐網羅テスト (C1)
図の(b)
③条件網羅テスト (C2)
図の(c)
省略
省略
[ex12-6] 動かす範囲が最も大きいのはどのテストですか
[ex12-7] “10以上の場合は…”という処理の境界値は何と何ですか
[ex12-8] テストパターンが最も多くなるのはどのやり方ですか
教科書(図はすべてこちらより引用):
平山雅之 他,「ソフトウェア工学」, オーム社