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第2章 ソフトウェア開発の流れ

2.1 開発フェーズ

1. 開発の大きな流れ

要求 → 企画 → 開発 → 運用 → 保守

P.18中~

進化型開発もある

2. 開発フェーズとステークホルダの関係

(省略)

2.2 開発プロセス

1. 開発プロセスとは

プロセス: 作業群

2. プロセスの構造と階層化

3. プロセスの定義と入出力

input → プロセス → ouput

2.3 標準的なプロセスモデル

1. ウォーターフォール プロセスモデル

P.24上~

戻らざるをえない時に困る

2. スパイラル型プロセスモデル

一部定まってない場合

3. V字型開発プロセスモデル

設計とテストの対応が明確

4. プロトタイピングモデル

先に一部を試作する

[ex2-1] あてはまるプロセスモデルはどちらですか: 雪だるま式に拡張を繰り返していく

[ex2-2] あてはまるプロセスモデルはどちらですか: V字型開発プロセスモデルと似ている

[ex2-3] プロトタイピングモデルが最も向いているケースはどれですか

2.4 実務を意識した開発プロセス標準

(省略)

2.5 開発プロセスの検討

1. プロセス検討の基本

「開発プロセス」を設計する!

2. プロセスの不確定性

ウォーターフォール: 大規模向き
アジャイル開発: 小規模向き

2.6 工程設計

1. WBS

WBS(Work Breakdown Structure)

2. PERT

(教科書にない)

2.7 開発スケジュール

ガントチャート

[ex2-4] 作業の依存関係を表すのはどれですか

[ex2-5] 開発スケジュールとして使えるのはどれですか

[ex2-6] 必要な作業を洗い出すのはどれですか

課題


教科書(図はすべてこちらより引用):
 平山雅之 他,「ソフトウェア工学」, オーム社

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