P.94上~
P.95中~
「こういうシステムでよろしいですか?」
可能な範囲で顧客のメリットを最大化できるように
P.96中~
顧客とのトラブル回避の最後のチャンス
ユーザに見える所かどうかがポイント
P.99中~
外部設計書: ユーザインターフェースを含む
内部設計書: フローチャートを含む
顧客とユーザへの理解が深いほど外部設計が効果的にできる
P.101上~
[ex22-1] 外部設計書を見せる可能性があるのは誰に対してですか?
[ex22-2] テストの判定基準となりうるのはどれですか?
[ex22-3] 使われるアルゴリズムが書かれるのはどれですか?
チーム内のレビュと顧客とのレビュの両方を繰り返す
P.102下~
P.103下~
書く内容を 動的なもの/静的なもの 分類する
ユーザインタフェース
機能設計
データ設計
などを書く
P.105中~
外部設計書の呼ばれ方会社によって違う
P.105下~
外部設計書は顧客のもとに残るので、高品質を保つべき
P.106中~
ソフトウェアと同様にバージョン管理を行う
[ex22-4] 外部設計書に含まれない内容を選んでください
[ex22-5] より丁寧なレビューが必要なのはどちらですか?
教科書(図はすべてこちらより引用):
鶴保征城,駒谷昇一著 “ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業1,2” 翔泳社