デザインレビュの種類

• ウォークスルー

• インスペクション

• ラウンドロビン

デザインレビュの準備

• メンバーを選定

レビュメンバーには上司を含まない方が良い

（人事評価に影響すると萎縮してしまうため）

P.073上～

• レビュ資料を用意

• 司会者が時間を責任をもつ

レビュ当日の進め方

P.073下～

レビュ中は記録表を記入する

[ex20-1] 次のレビュの種類から、ソースコードレビュに適したものを選んでください

[ex20-2] レビュメンバーに上司を含めるべきでない理由を選んでください

レビュ完了のタインミング

レビュで指摘された箇所を修正し、次のレビュにのぞむ

P.074下～

上流工程の場合： 社内レビュ → 顧客とのレビュ

レビュ記録表の書き方

P.075中～

指摘事項はできるだけ具体的に

P.076中～

• R(Request): 訂正・改善

• Q(Question): 質問

• C(Comment): コメント

P.076中～

訂正担当者を決めておく

[ex20-3] 1度のレビュのみでプロジェクトを進めたらどのような問題が起きますか？

[ex20-4] レビュ指摘の分類RQCのうち、変更が必要なものを選んでください

教科書（図はすべてこちらより引用）：
　鶴保征城，駒谷昇一著 “ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業1,2” 翔泳社