文書化でもれや誤りに気付きやすくなる
P.063上~
自然言語やモデリング言語で書く
P.064上~
デザインレビュ: 上流工程のレビュ
P.066上~
理想としては工程ごとにレビュを行うべき
[ex19-1] 上流工程での文書化は何のためですか。間違ったものを選んでください。
[ex19-2] “レビュを省くと結果的に全体工数が増える”と言われるのはなぜですか?
[ex19-3] ソフト開発で通常行われないレビュを選んでください。
[ex19-4] デザインレビュの目的として正しいものを選んでください。
P.067上~
要求されたことに対応しているか?
論理的な誤りがないか?
P.068上~
P.068下~
P.069下~
ソフトウェア品質の観点でドキュメントもチェックする
[ex19-5] 以下のデザインレビュの観点のうち、最も優先順位が高いものを選んでください。
教科書(図はすべてこちらより引用):
鶴保征城,駒谷昇一著 “ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業1,2” 翔泳社