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第8章 デザインレビュ

8.1 文書化の目的

文書化でもれや誤りに気付きやすくなる

P.063上~

自然言語やモデリング言語で書く

8.2 レビュとは

P.064上~

8.3 デザインレビュ

デザインレビュの目的

デザインレビュ: 上流工程のレビュ

P.066上~

理想としては工程ごとにレビュを行うべき

[ex19-1] 上流工程での文書化は何のためですか。間違ったものを選んでください。

[ex19-2] “レビュを省くと結果的に全体工数が増える”と言われるのはなぜですか?

[ex19-3] ソフト開発で通常行われないレビュを選んでください。

[ex19-4] デザインレビュの目的として正しいものを選んでください。

デザインレビュの観点

P.067上~

P.068上~

P.068下~

P.069下~

ソフトウェア品質の観点でドキュメントもチェックする

[ex19-5] 以下のデザインレビュの観点のうち、最も優先順位が高いものを選んでください。


教科書(図はすべてこちらより引用):
 鶴保征城,駒谷昇一著 “ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業1,2” 翔泳社

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