世の中にはコンビュータがあふれている
=ユビキタスコンピューティング
=IOT(Internet Of Things)
P.025中~
第1世代: 1台を複数人で使う
第2世代: 1人1台
第3世代(現在): 1人の周りに複数台
P.025下~
情報システムのコストの大半がソフトウェアのコスト
P.026上~
((図1.7))
携帯:10年でステップ数20倍
P.027~
情報システムのトラブル → 社会的な影響大
組込みソフトウェアのバグは特に題問。なぜなら、
数多く出回っているので修正が難しい
自動車や医療機器だと人命にも影響
P.028中~
((図1.8))
((図1.9))
P.032上~
((図1.10))
ソフトウェア全体を一人で扱うのは不可能
P.033上~
テストで全部の組合わせを考えると膨大になる
→ 組合わせを考えるべきか考えなくてよいかが重要
P.034上~
後になるほどバグを見つけるが難しい
→ なるべく早い時点でバグを見つけたい
P.035上~
((図1.13))
[ex2-3] 5つのプログラムについて、全ての組合わせを考えるといくつですか
[ex2-4] 5つのプログラムが2つと3つに完全に分かれて使われるとすると、合計の組合わせはいくつですか
((図1.14))
SWEBOK(スウェボック)
プログラミング以外の知識が色々と必要
P.037上~
プログラミングのみをするとしても、他を知っていれば質が上がる
P.037中~
方法論:どんな手順で
↑こればがこの授業のメイン
P.038下~
[ex2-5] ソフトウェア工学(システム工学)は主にソフトウェア開発の何について学びますか
教科書(図はすべてこちらより引用):
鶴保征城,駒谷昇一著 “ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業1” 翔泳社