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1.4 ソフトウェアの重要性

世の中にはコンビュータがあふれている

 =ユビキタスコンピューティング

 =IOT(Internet Of Things)

P.025中~

第1世代: 1台を複数人で使う

第2世代: 1人1台

第3世代(現在): 1人の周りに複数台

P.025下~

情報システムのコストの大半がソフトウェアのコスト

P.026上~

((図1.7))

携帯:10年でステップ数20倍

P.027~

情報システムのトラブル → 社会的な影響

組込みソフトウェアのバグは特に題問。なぜなら、

P.028中~

((図1.8))

1.5 ソフトウェアエンジニアリングの史と必然性

((図1.9))

P.032上~

((図1.10))

ソフトウェア全体を一人で扱うのは不可能

P.033上~

テストで全部の組合わせを考えると膨大になる

→ 組合わせを考えるべき考えなくてよいかが重要

P.034上~

後になるほどバグを見つけるが難しい

→ なるべく早い時点でバグを見つけたい

P.035上~

((図1.13))

[ex2-3] 5つのプログラムについて、全ての組合わせを考えるといくつですか

[ex2-4] 5つのプログラムが2つと3つに完全に分かれて使われるとすると、合計の組合わせはいくつですか

1.6 ソフトウェアエンジニアリングの知識体系

((図1.14))

SWEBOK(スウェボック)

プログラミング以外の知識が色々と必要

P.037上~

プログラミングのみをするとしても、他を知っていれば質が上がる

P.037中~

方法論:どんな手順で

↑これがこの授業のメイン

P.038下~

[ex2-5] ソフトウェア工学(システム工学)は主にソフトウェア開発の何について学びますか


教科書(図はすべてこちらより引用):
 鶴保征城,駒谷昇一著 “ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業1” 翔泳社

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