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9章 ステートマシーン図
01 概要
ステートマシーン図
状態と遷移
02 基本的な表記法
単純状態
開始擬似状態
終了状態
entryアクション
exitアクション
doアクティビティ
外部遷移
P.209下~
構造: トリガ[ガード] / エフェクト
内部遷移
[ex12-1] A,B,Cと起きたらどの状態になりますか
[ex12-2] A,D,C,Bと起きたらどの状態になりますか
03 状態の階層化
レベル別に表現する
コンポジット状態とサプ状態
コンポジット状態の中にサブ状態がある
サブ状態への外部遷移
コンボジット状態のトリガの適用範囲
コンボジット状態内の開始擬似状態と終了状態
遷移の矢印が複雑にならないように、うまく使いたい
直交状態と領域
並行して動くステートマシン
直交状態への内部遷移
直交状態内のサブ状態への外部遷移
07 ステートマシン図の描き方
ステートマシン図を描く対象を決定する
システム全体のステートマシン図
クラス単位のステートマシン図
状態を抽出する
トリガを抽出する
処理を実行する箇所を特定する
P.231上~
[ex12-3] A,Bと起きたとき、2回実行されるのはどれですか
[ex12-4] B,Aと起きたとき、1度も実行されないのはどれですか
教科書(図はすべてこちらより引用):
竹政昭利 他,「かんたんUML入門」, 技術評論社
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