内部設計書にもとづいてテスト項目を作成する
(ソースコードにもとづくのはNG)
P.133中
P.133下
C0: 命令網羅
C1: 分岐網羅
C2: 条件網羅
P.133下
((図12.7))
図12.7では C1→2つ C2→4つ
P.134下
C0→不足
C1→効果的
C2→大変
P.134下
境界値テスト
[Q26-1] C1より厳密なテストであるC2が敬遠される理由はどれですか
[Q26-2] “10以上の場合は…”という処理の境界値は何と何ですか
((図12.9))
ホワイトボックステスト: プログラムを意識する
ブラックボックステスト: プログラムを意識しない
P.135下
ソースコードの行数の1/5
[Q26-4] ソースコードが200行とすると何項目のテストが必要ですか
教科書(図はすべてこちらより引用):
鶴保征城,駒谷昇一著 “ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業2” 翔泳社