第3章 ソフトウェア開発の基本技術(分析と設計)

P.082上

ソフトウェア開発べは何度も分析と設計が行われる

P.082中

この授業では各技術の位置付けを学ぶ。
より実用的な技術については各自が必要に応じて学ぶ。

3.1 ソフトシステムアプローチ

システムを作る目的

P.084上

関係者全員が喜ぶシステムを作れるか?

P.084下

↑は難しい。なので先人の知恵が必要。

問題解決のためのアプローチ

P.085中

ソフトシステム方法論(SSM)

P.086上

理想を言えば、顧客のビジネスを深く理解した上で分析すべき

P.086中~

↑は難しいのでSSMというものが考えられた

P.087中

(break: No.43, No.36)

3.2 構造化分析・設計

P.089上

順次・選択・繰返し で表す

P.089下~

P.090中

複雑な要求を分析する際には何らかの手法を使うべき

P.091下

P.092上~

P.093上

P.093下~

構造化設計ではデータの重複が発生しがち

データフローダイヤグラムDFD

P.095中

データに注目した表現

3.3 データ中心設計

P.096上

構造化設計ではデータ重複の問題があった
→ データ中心設計

P.096上

P.098上

データベースを設計 → 処理を設計

P.098上

データ中心だと…
- 変更に強い
- 顧客に説明しやすい

(closing: bouncy)


教科書(図はすべてこちらより引用):
 鶴保征城,駒谷昇一著 “ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業1” 翔泳社