ハチワンダイバーにでてくる人はみんな、世界の中心で将棋が回っているような人たちです。 将棋の勝ち負けに、命を賭けたりします。
主人公。幼い頃から、人生を将棋に捧げるもプロになれず。m9(^Д^)プギャー
真剣で素人から金を巻き上げる生活を送っていた。
「アキバの受け師」に負けたことで、本気で真剣の道を歩み始める。
強敵との一戦でかつての師匠の「(将棋の)盤に潜れ」という言葉を思い出し覚醒。
81のマスの将棋盤に潜る者という意味から、ハチワンダイバーと名乗るようになる。
集中するときは、「ダイブ!」と叫ぶ。
ヒロインなポジション。 「アキバの受け師」と呼ばれる女真剣師。きょにゅう。というか全体的にでかい。
強い、でかい、大食いの3点セット。
「秋葉原メイド掃除クラブ」で出張メイドのアルバイトをしており、 メイドになることが心の支えとなっている。
「雁木(がんぎ)」という戦法をこよなく愛す、河原でダンボールの家に住んでるおじいちゃん。 いわゆる、ホームレス。
本名、神野神太郎(じんのしんたろう)。名前に「神」が2つ入るために、二こ神のあだ名がついた。
一時期、菅田を強くするために彼の師匠となった。
個人的に好きなキャラ。
「オレが勝てば、そよちゃんのおっぱいを揉む」は彼の名言。
裏将棋界の頂点に君臨するヤクザも避けるキチガイ集団。
将棋がすべてと考え、将棋で世界の神になることが目的。
そのためには、人を殺したり。ギャグじゃないからタチが悪い。
受け師さんなど恨みを抱いている人が多く、菅田たちはこの鬼将会を潰そうとしている。