「大分高専 水環境研究発表会」が開催されました

2008(平成20)年2月25日(月)13:30〜16:20に、本校専攻科棟4階のアカデミックホールに おいて『大分高専 水環境研究発表会』が開かれました。この発表会は、国立高等専門学校機構 による「連携による教育内容の充実や教育方法の改善についての取組」事業の指定を受けた事業 の一つとして実施するものであり、地域との連携によって本校の学生に対する実践的技術者教育 の充実を図ることを目的としています。
 今回は、第一回目として、特に都市システム工学科を中心とした水環境研究に内容を絞って、 国土交通省九州地方整備局、大分県土木建築部、大分市都市計画部、大分県工業団体連合会、大 分県産業科学技術センター他の方々をお招きして、本校都市システム工学科および専攻科の水環 境系の研究室の学生(10名)による卒業研究および特別研究の発表会を行いました。

 発表会では、学生達は各機関の先輩技術者の方々を前にやや緊張した面持ちで発表しましたが、 その後の質疑応答では大分県内あるいは地球規模での環境問題に対する活発な討議がなされました。 また、将来に向けての貴重なアドバイスも多数頂き、学生達にとって大変勉強になったように見 受けられました。ご招待した各機関の方々の感想も大変好評で、今後も学生教育の充実のためにこの 発表会を続けて行きたいと考えています。
 以下に、発表した学生達の感想を列記します。

<発表した学生の感想>

  • 5年生にも外部の方の前での発表の機会があるのはいいことだと思った。実際に現場の人の意見を聞ける貴重な場と思うので、今後も続けて欲しいと思う。
  • 自分達だけでは分からない質問などが出て、とても良い経験だった。
  • 水環境分野に限らず、土質や都市計画などの分野の研究も一緒に発表した方がいいと思います。
  • 学生のプレゼン、質疑応答の練習や外部の方からの貴重な意見を聞ける場として、今後も行った方がいいと思いました。
  • 外部の方に研究を聞いて頂ける場として貴重な経験になってよかったです。
  • 研究結果の地域への還元という意味で非常に有用な発表会であると思われるので、今後も続けていくと良いと思います。また、普段学校では質問されないような行政面からの質問などが受けられたので、とても勉強になりました。
  • 実際に仕事をしている方の意見が聞けてすごく有意義であったと思います。
  • 今回、他の研究室の発表や、国や県の職員の方々の意見などを聴くことができ、大変有意義な時間を得ることができました。水環境について真剣に考えることができたので、これからの研究にぜひ生かしていきたいと思います。
  • 実際の現場をよく知り、土木の専門知識を多くもつ方々から、意見や質問、アドバイスをもらえ、とても勉強になった。どのような部分に注目して、研究を発展させていけばいいのかアドバイスをもらえ、視野が広がった。
  • 発表を行った学生にとって、校内で行われる研究発表と違って、行政の方々から多くの参考意見(今後の研究の検討内容等)を得ることができるため、有意義な会であったと思います。
  • 学生側としてはすごく良い勉強になりました。学生全員が参加する事ができないのが残念に思い  ますが、規模もこのくらいが学生側としても緊張しないので良いと思います。非常に楽しかったです。
  • この先あまりない機会なので、大変良い経験になった。
  • 自身で調査したことでは分からなかった事や知らなかったことが多くあることが分かり、有意義な時間でした。
写真_水環境研究発表会 写真_水環境研究発表会 写真_水環境研究発表会
写真_水環境研究発表会 写真_水環境研究発表会 写真_水環境研究発表会
写真_水環境研究発表会 写真_水環境研究発表会