不正コピー防止に対する意識向上を目的として、12月8日に社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会調査部の清水多佳子氏を講師に迎え、教職員を対象としたソフトウェア管理に関する研修会を開催しました。 ソフトウェアを使用することの意味、不正コピーの原因、不正コピーのもたらすリスク、不正コピー対策としてのソフトウェア管理等について、事例をまじえた説明があり、不正コピーの防止に向けた取組みの重要性を再認識する機会となりました。